Q&A その3

・縮毛矯正、どれくらいもつ?

    ∟一度かけたところはずっと真っ直ぐです。

     『かけたところがとれてくる』という事はほとんどありません。

     まともにかかっていればかけた部分に関してはそのままなので、

     新たに伸びてきた根本がうねり、そのうねりに押されて

     徐々に中間~毛先も動くようになってきます。そのため、

     根元のくせの強さにより気になってくるまでの期間はかなり変わります

     もう1つ、もちに影響する要素があります。髪の長さです。

     1ヶ月に1センチ、根元が伸びるとしましょう。

     元々長さが6cmの方が矯正をかけて、半年経ったら12cm

     そのうち矯正毛は半年分の6cmですね。

     とすると、癖は全体の1/2です。50%が癖となるとかなり気になるはずです。

     しかし元が60cmある方が矯正をかけて同じく半年経ったとしても、

     66cmのうち矯正してある毛は60cmです。

     癖は全体のたった1/11 10%以下ですね。これは比較的気になりにくいと思います。

     同じ半年でも、癖の強さ、元の長さで気になり方は大きく変わります。

     もち  という意味ではそのかけた毛に関しては半永久です。

 


・縮毛矯正、何か月あいていればかけていい?

    ∟上にあるように、気になる頻度が違いますので一概に何か月あけて!

      というのは難しいですが、早くても3か月周期にしましょう。

      根本のみの施術でも、洗い流す時に薬液は毛先を通過して流れていきます。

      そんな一瞬でも、薬ってほんの少し作用します。

      2か月おきに根本の矯正をすると、たとえ根本の施術だとしても

      毛先には年間6回も うすーく薬が入ることになります。

      周期を少し延ばすと年あたりの毛先への薬剤の入る回数が減ります。

      微々たるものですが、ダメージを気になさる方は4か月や半年周期をおすすめします。

 


 

・ホームケアは何を使ったらいい?

    ∟基本的に何でもOKです。特にシャンプーは超どうでもいいです。

     製品に関しては、高い物=良い物 ではありません。

     市販品でも合っていると感じればそれでOKです。

     状態にもよりますが、矯正をかけている女性は

     ノンシリコーン製品が合わないことが多いです。

     当店は押し売りは一切致しませんし、

     「皮膜は髪を傷める!」などと宗教じみた悪質なデマで不安をあおって

     商品を買わせるようなこともしません。

     矯正に相性が良いと自分の手で感じた物はお店でもわずかですが扱っていますし、

     扱っていない物でも製品や正しい理論に関してはある程度明るいので、

     ケア商品をお探しの場合はお気軽にご相談ください。

 


 

  ・商品の購入だけで行ってもいい?

 ∟大歓迎です。

  ご予約は要りませんが、銀行や郵便局、買い出しなどに出ている場合が

  ありますし、売り切れている場合があります。あらかじめお電話いただけると安心です。

  また、業務用サイズの場合は取り寄せになりますのでご了承ください。


  ・縮毛矯正をかけた部分に今後パーマはかけられる?

 ∟デジタルパーマかクリープパーマになると思いますが、

  施術者のカットとパーマの腕次第です。

  極限までアルカリや熱によるダメージを抑えて矯正しますので、

  担当者の方次第ですがほとんどの場合は大丈夫だと思います。


 

・縮毛矯正をかけた部分をコテで巻いたりしていい?

 ∟毛先までかけた場合は念のため当日だけ我慢していただいたほうが

  いいと思いますが、普段はばっちり巻いても大丈夫です。


  ・かけてから気を付けることは?何時間たてば洗ってもいい?

 ∟必ずドライヤーはしっかりかけてください

  水を抜ききることが重要です。

  保湿は逆効果になることが多いです。毛髪は傷むと親水性にかたむき、

  水の出入りによって色落ちやダメージがより進みます。

  ヒアルロン酸だのコラーゲンだのの、

  「水」を抱えようとするもの 保湿しようとする物は実はダメージ毛と相性が悪いです。

  また、施術の中で必ずシャンプーがありますので(最初か途中)、

  当日はシャンプーをする必要はありません。がどうしても洗いたかったら

  洗ってしまっても、ドライヤーさえきちんとかけていれば問題ありません。


  ・カットやカラーをする美容室の選び方教えて!

 ∟開店直後や何周年記念のような特別なタイミングでもないのに

  通常料金からの大きな値下げを表示していたり、

  異常に安い値段設定だったりするサロンは避けましょう。

  安くできる理由がかならずあります。

  当たり前ですが、低料金で利益を出すには高回転が必須です。

  スピード命の技術を受けることになります。省くところをとにかく省かれます

  また、値段以外の部分で再来が見込めないという証拠、

  新規のお客様を常に入れ続けないと経営が成り立たない証拠です。

  他にも見分けるヒントがありますのでご来店いただいた方にはこっそりお話します。